どんな人が本格的「PHONICS」を学ぶとよいか。 私たちはこう考えます。 大人や大学生の学習者。 中高生以上で(もしくは12歳ぐらい以上) 真面目に「英語」や「英会話」に興味を持ち勉強している人。 それ以下の年齢の場合は、その子自身が自ら、何のはずみか、 リーディングにとても興味を持っている、 または、英語への興味が半端ではない、 という「極端」な子の場合。 (これはまぎらわしいから書かない方がよかったかな) そうでもない場合、児童にどうしてもPHONICSを教えたいなら、 何の為に、その年齢で英語を教えるのか? を考え、 読み書きの「読み」が目的なら、 どのぐらいの(年齢相応の)英語全般の知識が先に備わっているのか、 を見極めながら適度に導入することが大事。 基本的な会話の知識がまだ乏しいのに、 PHONICSが追い越すほどのようなことをすると、 つまり小さい子に無理にPHONICSなんかやると、 何らかの学力にはなっても将来の英会話の実力に役には立つかは疑問。 率直に言えば 「ちっちゃい頃に無理すると 将来かえって英会話なんかできなくなっちゃう」 かも。 本格的導入時期の目安は、その子が自然に読むことに興味を持ち始めた時、 またはそれ以外の子は中学以降英語の知識もある程度できてから。 まともな「PHONICSは」本当は高校生以降(の英語マニア)で結構。 |
| このページのsummaryとBottom Line。 (幼児や小学生の英語教育で)「PHONICS」は前面に出すことではありません。 「PHONICS」そのものがいけないわけではありません。 英語圏の子どもたちと日本の子どもたちは同じ土俵に立ってはいません。 「違う土俵」に「同じやり方」を持って行ってはいないか、注意すべきです。 「PHONICS」はどんな導入の仕方が適度で効果的か 綿密に考えて教えることが重要です。 |